コペン10万キロ買取相場

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コペン10万キロ買取相場

ダイハツコペン10万キロ買取相場

 

 

10万キロ買取相場0万円〜90万円
(売却相場は変動が激しいですのでこの相場あくまで参考程度にお考えください。)

 

※10万キロの車でも売り方次第では十分値段がつく可能性があります。
ですが、下取りに出すなど普通に売却しただけでは高値は期待できないでしょう。

 

10万キロの車を少しでも高く売るには、一括査定をつかって「複数の買取店」から査定を受けて1番高い値段をつけてくれた業者に売却するのがベストな方法です。
なぜなら、買取店によって10万キロ車の評価が違いますし、流通販路も全く違うので業者によっては、10万キロ車でも思わぬ値段がつくことがあります。

10万キロ車買取

 

10万キロのコペンでも高く買取してもらうには?

 

バブルの時代に大ヒットしていた軽オープンスポーツ、ホンダからはビートが、スズキからはカプチーノが、マツダからはAZ-1が発売されていたのですが、当時も軽自動車を作っていたダイハツがここに名を連ねていないのが不思議です。

 

実は当時ダイハツには1から軽オープンスポーツを作る技術もなく、転用できるモデルもなかったことから作ることができなかったのです。
その内、景気も悪くなりすべての軽オープンスポーツが生産終了になってしまったのですが、やっとそのころの発売にこぎつけたというのがこのコペンなのです。

 

満を持して発売された割にはスポーツモデルとしては適当ではないFFレイアウトを持つ形で発売されました。
FFになった理由は簡単、ムーヴのプラットフォームを使って安く作ったからです。
時間がかかった割には結局は転用モデルであったわけですが、これが意外と売れました。
売れた理由も明確です、当時同じような車が1台も売られていなかったからで、他の選択肢がなければこういった車が欲しいと思った方、全てが買うことでしょう。
これがピーク時のようにミッドシップのビートやAZ-1、FRのカプチーノがあったとしたら、FFのコペンなどだれも見向きもしなかったことでしょう。
これもダイハツの一つの販売戦略なのかもしれません。

 

そして現行モデルは2014年に発売されたもので、先代モデルの反省もせずにFFモデルとして発売されました。
今回のベース車両は何とタント、タントといえば子育て中のママさんが乗るフニャフニャのボディとフレームを持つ車です。
これをベースに切った貼ったを繰り返して作られたのが新しいコペンなのです。
一応、ムーヴもタントのプラットフォームを使って作られているので、メーカー側からするとムーヴベースとしているようですが、車に詳しい人にはそういったまやかしは通用しません、この車はスポーツモデルではなくママさん車ベースのスポーティーカーです。

 

どうやらそういったことが広く知られてしまったせいか、ダイハツが手を変え品を変えと工夫をしてもほとんど売れない状態が続いています。
それもそのはずホンダからミッドシップレイアウトを持つ本格的なスポーツモデル、S660が出されてしまったのですから無理もないでしょう。

 

現行モデルは新車需要も中古車需要もほとんどありません。
従って価値は低くなるのが当然・・・となるところですが入庫する台数が非常の限られているのと、中古車市場の間違った判断、「スポーツモデルは高くなる」というものがあるため、需要がないのにも関わらず意外と高い価値を持つようになってしまい買取金額も高くなっています。
ただ、中古車業界も馬鹿ではありませんので売れないことがわかったことから最近はどんどん価値が下がってきているようです。

 

10万キロ走行のものとなると更に価値が低くなりますが、今ならまだ高値の状態ですので売るなら今です。
現行モデルとなる3年落ちモデルで90万円ぐらい、先代モデルとなる5年落ちモデルで85万円ぐらいになります。
悲しいことに現行モデルと先代モデルとでたった数万円しか金額が変わりませんが、これは中古車を買う人が、現行モデルより先代モデルの方がいいと判断していることからそうなっているようなのです。

 

売る場所は一般の買取店がいいでしょう、間違ってもスポーツモデル専門店に持ち込まないように、この車はスポーツモデルではなく、スポーティーモデルですので逆に安くなってしまいますし、店の方に白い目で見られます。