タント10万キロ買取相場

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タント10万キロ買取相場

ダイハツタント10万キロ買取相場

 

 

10万キロ買取相場0万円〜70万円
(売却相場は変動が激しいですのでこの相場あくまで参考程度にお考えください。)

 

※10万キロの車でも売り方次第では十分値段がつく可能性があります。
ですが、下取りに出すなど普通に売却しただけでは高値は期待できないでしょう。

 

10万キロの車を少しでも高く売るには、一括査定をつかって「複数の買取店」から査定を受けて1番高い値段をつけてくれた業者に売却するのがベストな方法です。
なぜなら、買取店によって10万キロ車の評価が違いますし、流通販路も全く違うので業者によっては、10万キロ車でも思わぬ値段がつくことがあります。

10万キロ車買取

 

10万キロのタントでも高く買取してもらうには?

 

現在のダイハツにおける稼ぎ頭となるのがこのタントです。
タントは小さな子供を持つお母さんがリヤシートに括り付けたチャイルドシートに子供を座らせて走る車で、幼稚園の送り迎えや習い事の送り迎え、買い物などに使うために作られたといってもいい車です。
ダイハツが言っているわけではありませんが、世の中の流れや販売戦略を見ると対象は女性、年齢層は20代から30代ぐらいの既婚者ということになります。

 

この車が大ヒットしている理由、子供を乗せる特にお母さんが楽ができることです。
全高を高くしたことで生まれた空間的な広さ、面積的な広さは特別広くありませんが室内高が高いので視覚的広く見えることと、中腰で車内を移動することができることでリヤシートで泣きわめく子供をあやしたり、おむつを交換したりすることがしやすいからです。
要するに移動式ベビールームとか移動式保育園といった感じです。
そこで活きてくるのが高い全高なのですが、車としてはその高い全高が大きな悪影響をもたらしています。

 

それにはいろいろなものがあるのですが、中古車に関わることとしてはボディ剛性の弱さです。
ボディ剛性は、タイヤからの入力、G、風などによってボディやフレームにかかる力にどれだけタイコすることができるのかというもので強度とは違います。
剛性がよければ、仮にコーナーリング中の遠心力でボディがねじれても直線に入った途端の正常な形に戻ることができますが、剛性が弱ければ、ねじれたままになってしまいます。

 

タントは現在発売されている乗用車の中で一番といっていいほど剛性が弱い車で、新車で買ってまだ半年もたっていないのにボディのあちこちからギシギシ音がしたり、ステアリングホイールをまっすぐに保っていても左右のどちらかに曲がっていってしまうといったようなボディやフレームが曲がりっぱなしになった時に出る症状を示すようになってしまうのです。

 

これは車としては最悪で、いわゆる自然にできた修復歴車といった感じで、中古車市場の入ってくるタントのほとんどがフレームやボディの歪みを持ってきています。
通常ならこれだけの影響が出ていれば価値が落ちるものですが、この車を買う人がそういったこと自体が理解できていない、ボディ剛性という言葉も聞いたことない、ゆがみなど絶対にないと思っているといった方がほとんどで、それこそ見た目がきれいであればいいといったことだけで選ばれることが多いので、欠点に気がつかないのです。
中古車業界も買う側がそれに気がつかないのであればあえて言う必要もないので、高い価格で売りつけるわけです。
これでタントの高い価値が生まれ、それを知った消費者が高く売って、それでまた価値が高まり、中古車市場での価値がどんどん高くなってしまうのです。

 

ですので、車というものが何たるかを知っている方、わかる方はタントは絶対に買いません。
故障車を買うのと同じですからいずれ早い段階でいろいろなトラブルに巻き込まれます。

 

10万キロ走行のものなど最悪です、買う側から言えば絶対に買ってはいけません。
しかしそれを中古車市場では黙認していて価値が高くなるようにしているので買取店においても高く買取るしかなくなってしまっているのです。

 

10万キロ走行のもので3年落ちで70万円ぐらい5年落ちで50万円ぐらいといった金額なります。
売る場所は一般の買取店が一番いいでしょう。

 

タントという車は売る側にはメリット、買う側にはデメリットをもたらす車です。