オデッセイ10万キロ買取相場

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オデッセイ10万キロ買取相場

ホンダオデッセイ10万キロ買取相場

 

 

10万キロ買取相場0万円〜130万円
(売却相場は変動が激しいですのでこの相場あくまで参考程度にお考えください。)

 

※10万キロの車でも売り方次第では十分値段がつく可能性があります。
ですが、下取りに出すなど普通に売却しただけでは高値は期待できないでしょう。

 

10万キロの車を少しでも高く売るには、一括査定をつかって「複数の買取店」から査定を受けて1番高い値段をつけてくれた業者に売却するのがベストな方法です。
なぜなら、買取店によって10万キロ車の評価が違いますし、流通販路も全く違うので業者によっては、10万キロ車でも思わぬ値段がつくことがあります。

10万キロ車買取

 

10万キロのオデッセイでも高く買取してもらうには?

 

ホンダのオデッセイといえば、日本の自動車界に低ルーフミニバンを流行らせた車として有名ですが、残念ながら現在は低ルーフミニバンは人気がありません。

 

オデッセイが大流行した時代は日本の自動車界でミニバンブームが起きていた時で、とりあえず何でもミニバンとして売れば売れた時代でした。
これは現在のクロスオーバーSUVブームと同じで、ロードクリアランスが取られていればとりあえずなんでも売れるのと同じです。

 

老若男女問わず、ミニバンという形で売られていた車であればとりあえず飛びつくような状態で、それが和製ミニバンとしての性能が悪くても全く関係なかったのです。

 

日本のミニバンをミニバンの本国であるアメリカのミニバンと比較する場合がありますが、アメリカのミニバンと日本のミニバンは全く違う車ですので比較するのは大間違いです。
アメリカのミニバンは、たくさん人が乗れるマイクロバス的なバンという車があり、それが大きすぎて都会での取り回しがよくないということから一回り小さくした小さなバン、ミニバンとして発展していったもので、単なる多人数乗り車です。
しかし、日本のミニバンは人数が多い家族によく使われていたワンボックスワゴンをアメリカのミニバンに似せて作ったもので、日本では小さな子供がいる家族用のファミリーカーでしかないのです。

 

小さな子供がいるのであれば最低でも広いキャビンが必要で、低ルーフミニバンのようなステーションワゴンモデルに毛が生えた程度のキャビン寸法では足りないわけで、ファミリーカーとしては不適当なのですが、当時はミニバンという言葉がついていればなんでの飛びついた時代だったので、そういったことも見えずに買ってしまったわけです。

 

現在は違います、ミニバンブームが去ったことでたとえそれに「ミニバン」という言葉がついていたとしても冷静に考えることができ、「低ルーフミニバンは狭すぎるなぁ」とか「小さな子供がいるからこれじゃ無理だな」といったような正しい判断ができるようになったのです。

 

その結果、売れるミニバンは全高が高いトールミニバンばかりであって先代のオデッセイのような低ルーフミニバンは避けられるようになりました。
これによってオデッセイの販売台数は激減し、同じように売れ行きが芳しくなかったエリシオンと統合する形でトールミニバンと低ルーフミニバンの中間的なミニバンとして作られるようになってしまったのです。

 

中古車市場においても低ルーフミニバン時代のオデッセイはファミリーカーとしては売れておらず、若年層のブイブイ言わせる車としてだけ売れています。
独身者にオデッセイなど必要ないのですが、若年層の一部ではそれが一つの流行となっているようです。
たったこれだけの需要しかありませんので中古車市場の価値としてはあまり高くなく、買取金額も高くはなりません。
10万キロのもので見ても3年落ちで130万円ぐらい5年落ちで70万円ぐらいにまで下がります。

 

こういった性質の車ですから高く売るというのも難しいのですが、売る場所は普通の買取店が妥当といえるでしょう。