フィットハイブリッド10万キロ買取相場

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フィットハイブリッド10万キロ買取相場

ホンダフィットハイブリッド10万キロ買取相場

 

 

10万キロ買取相場0万円〜65万円
(売却相場は変動が激しいですのでこの相場あくまで参考程度にお考えください。)

 

※10万キロの車でも売り方次第では十分値段がつく可能性があります。
ですが、下取りに出すなど普通に売却しただけでは高値は期待できないでしょう。

 

10万キロの車を少しでも高く売るには、一括査定をつかって「複数の買取店」から査定を受けて1番高い値段をつけてくれた業者に売却するのがベストな方法です。
なぜなら、買取店によって10万キロ車の評価が違いますし、流通販路も全く違うので業者によっては、10万キロ車でも思わぬ値段がつくことがあります。

10万キロ車買取

 

10万キロのフィットハイブリッドでも高く買取してもらうには?

 

フィットはこれまでに3つモデルを作ってきましたが2代目モデルから追加されたのがフィットハブリッドというハイブリッドモデルです。

 

フィットハイブリッドは2007年に発売された2代目モデルの時に少し遅れた形で2010年に発売されました。
この時に採用されていたハイブリッドシステムはIMAと呼ばれていたもので、今でいうところのマイルドハイブリッドシステムに近い、エンジン走行をメインとしてそれに電気モーターのアシストが入るといったものでしかありませんでした。
当時、ハイブリッドモデルのライバルであったプリウスがTHSというパラレル式ハイブリッドシステムで大成功を収めている中、燃費の向上にあまり効果を出さないIMAを搭載したフィットハイブリッドはかなり苦戦していました。

 

フィットハイブリッドが爆発的に売れたのは、フィットが3代目モデルになった時に作られたハイブリッドモデルからです。
このモデルからハイブリッドシステムが一新され、燃費向上の効果が薄いIMAから新しいスポーツハイブリッドi-DCDに変更になりました。
このシステムはトヨタのTHS-IIと同じパラレル式ハイブリッドシステムで、電気モーターでの走行がメインとされるようになり、EV走行もできるようになったため、燃費向上に大きく貢献することができるようになりました。
トランスミッションもプリウスのような無段変速ではなくダイレクト感があるしっかりとした走りができる7速DCTとなり、燃費だけでなく走行性能も格段と向上させました。

 

現在の中古車市場においてフィットのハイブリッドモデルとしてメインとなるのはこの3代目フィットの時に作られ現行モデルとなり、中古車としてもなかなかの人気を持っているのですが、新車でかなりたくさん売れたことから中古車市場に流れ込んでくる台数もそれ分だけ多くなり、供給量の方が多い傾向になっているため、人気があるからといっても価値が大幅に高くなるということではないようです。

 

しかもこのフィットハイブリッドには過去に複数回のリコール騒ぎがあって、それによってハイブリッドシステムやハイブリッドモデルの信頼性を失っています。
現在発売されているモデルや既にリコール整備などを受けているものはそういった心配をする必要はないのですが、しょっぱなからああいったことが起こると印象が悪くなってしまいます。
それによって、初期のころのモデルを買いたがらない方が多くなってしまい、需要が若干少なくなってしまうという現象が起きています。

 

悪いことに10万キロといった距離を走ったもののほとんどがちょうどそのころのモデルですので、走行距離や年式だけでなくそういったことからも10万キロ走ったものの価値の低下を起こしているようです。
3年落ちで55万円ぐらい5年落ちで35万円ぐらいと人気の割には安い金額になるようです。
この金額はガソリンエンジンモデルとさほど変わらない、むしろ場合によってはガソリンエンジンモデルの方が高い金額になるぐらいのもので、中古車市場では相変わらずのハイブリッドモデルの信頼性の低さを懸念する傾向が根強くあることがよくわかります。

 

これ以上の値段を求めるはちょっと難しいでしょう。
特に高くなる買取店や専門店がありませんので、普通の買取店を複数あたって査定を行い、その中で一番高い査定額を出したところで売るしかありません。