S200010万キロ買取相場

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S200010万キロ買取相場

ホンダS200010万キロ買取相場

 

 

10万キロ買取相場0万円〜100万円
(売却相場は変動が激しいですのでこの相場あくまで参考程度にお考えください。)

 

※10万キロの車でも売り方次第では十分値段がつく可能性があります。
ですが、下取りに出すなど普通に売却しただけでは高値は期待できないでしょう。

 

10万キロの車を少しでも高く売るには、一括査定をつかって「複数の買取店」から査定を受けて1番高い値段をつけてくれた業者に売却するのがベストな方法です。
なぜなら、買取店によって10万キロ車の評価が違いますし、流通販路も全く違うので業者によっては、10万キロ車でも思わぬ値段がつくことがあります。

10万キロ車買取

 

10万キロのS2000でも高く買取してもらうには?

 

ホンダの市販車としては非常に珍しいFRレイアウトを持つスポーツモデルとして作られたのがS2000です。
S2000では更にオープン2シーターモデルという大きな特徴があり、非常に目立つ存在であったのですが、販売台数的にはそれほど伸びませんでした。

 

このモデルが発売されていた時期は1999年から2009年の10年間ですが、ちょうどこのころの日本の自動車界はエコブームが騒がれはじめ、それが絶頂に達する寸前の時代でした。
S2000はNAエンジン搭載ということでスポーツモデルとしては決して燃費が悪いわけではありませんでしたが、新しく作られる車が20km/Lだ、30km/Lだと騒ぎ、ハイブリッドモデルなどが続々と発売される中で10km/Lを下回り、9000rpmまでエンジンを回して走る車などだれも見向きもしないわけです。
景気も悪く、贅沢品とされるスポーツモデル、今もそうですがこの時代はスポーツモデルにとってかなり過酷な時代でした。

 

そんな時代に売り出してしまったことから販売台数は落ち込み、2.2リッターエンジンモデルも出しましたが、結局はマニアだけが喜ぶ車で終わってしまったのです。
マニアの中でもこの車はあまり評判がよくありませんでした。
まずはオープンモデルであること、オープンモデルですとボディ剛性が弱くなりますし、空力特性も悪くなるのでスポーツ走行には向きません。
それからエンジンがNAエンジであること、スポーツ走行を楽しむ方というのは大なり小なりチューニングをしてエンジンパワーを上げようとします。
その際にNAエンジンですと10psパワーアップするだけで相当なお金と労力が必要になるため、数万円で簡単に50psもパワーアップすることができるターボエンジンほどメリットがないのです。

 

S2000を買うのであればランサーエボリューションや当時のインプレッサWRX STIを買った方がいいということになってしまうわけです。

 

この傾向は現在の中古車市場でも同じものを持ちます。
スポーツモデルに興味を持つ方自体も少ないですが、その中でもこのS2000をあえて選ぶ方はあまりいません。
性能としては全く申し分ないものを持っているのですが、それでは買うきっかけにはならないようです。

 

スポーツモデルは中古車市場では比較的高い金額で取引されるものなのですが、このS2000はそこまでではないようです。
10万キロのものも一番新しい2009年式でも100万円ぐらい、それよりももっと古くなると50万円ぐらいとかなり安くなってしまいます。

 

この車を売るのであれば、スポーツモデル専門店がいいでしょう。
間違っても一般の買取店に持ち込まないようにします。
一般の買取店では人気のないスポーツモデル、需要の無いオープンモデル、燃費の悪い古い車としてしか見られませんので、値がついたとしてもせいぜい30万円がいいところでしょう。

 

これがスポーツモデル専門店であれば先程のようなそこそこ満足のいく金額になりますし、チューンしてあったりパーツがついていたりすればそれも評価されます。
ちなみに評価が高いのはハードトップです。