RX-810万キロ買取相場

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RX-810万キロ買取相場

マツダRX-810万キロ買取相場

 

 

10万キロ買取相場0万円〜90万円
(売却相場は変動が激しいですのでこの相場あくまで参考程度にお考えください。)

 

※10万キロの車でも売り方次第では十分値段がつく可能性があります。
ですが、下取りに出すなど普通に売却しただけでは高値は期待できないでしょう。

 

10万キロの車を少しでも高く売るには、一括査定をつかって「複数の買取店」から査定を受けて1番高い値段をつけてくれた業者に売却するのがベストな方法です。
なぜなら、買取店によって10万キロ車の評価が違いますし、流通販路も全く違うので業者によっては、10万キロ車でも思わぬ値段がつくことがあります。

10万キロ車買取

 

10万キロのRX-8でも高く買取してもらうには?

 

自動車にはいろいろな規制がかけられて上でそれをクリアした形で作られたものが販売され、我々の手に入るわけですがその規制が時に厳しくなることがあり、その規制をクリアすることができないことで生産終了に追い込まれることもあります。
排ガス規制、この規制でつぶされたのがマツダのRX-8とその前身モデルとなるRX-7です。
そもそも両車が搭載するロータリーエンジンは排気ガスの清浄化を行うのが苦手な構造を持っており、NAエンジンでも排気ガスが汚れがちになるのに、更にその排気ガスの量が増えるかたちとなるターボエンジンは相当厳しいものとなります。
ロータリースポーツとして長年販売されてきたRX-7が売られなくなったのもこの排ガス規制によってのことで、ターボエンジンがダメならNAエンジンでということで作られたのがRX-8なのです。

 

RX-8は一見、2ドアノッチバッククーペのように見えますが実は4ドアクーペでリヤシート用に観音開きとなっているリヤドアが付けられています。
これは輸出先での保険関連の理由から無理やり4ドア化された形になったものですが、日本人にとっては非常に使いにくいですし、リヤシートなどほとんど使い物にならないほど狭い、NAエンジンといってもロータリーエンジンですので燃費が悪い、ハイパワーのロータリーエンジンといってもNAですので、チューニングの幅がないといういろいろな欠点があり、スポーツモデル愛好家からも避けられるような状態でした。
その後、更に厳しくなった排ガス規制と燃費規制によってNAエンジンのRX-8も生産終了に追い込まれたわけですが、この時点でも新車でRX-8を買うより中古車として程度の良いRX-7を買うといった流れがあって、それが現在でも引き続きあることから、RX-8の中古車市場での価値はあまり高くありません。

 

10万キロともなると劣化が激しいロータリーエンジンことですからアペックスシールの摩耗で気密性が悪くなったり、調子を落としたりしてパワーダウンや燃費の悪化が気になり始めます。
スポーツモデルに乗っていて燃費を気にする方はまずいないと思いますが、パワーダウンはNAエンジンでチューニングにお金がかかる車では絶対に避けたいことです。
そのためこれくらいの走行距離になったものは極端に需要が少なくなり、RX-7ではたくさんいるオーバーオールしてまでも乗ろうという方も少ないので、修理覚悟の需要もほとんどありません。

 

買取金額としては最終モデルでだいたい90万円ぐらいが最高値となりますが、この金額は最後に発売された記念モデル、スピリットRの価格ですので、それ以外の標準モデルとなるとだいたい70万円ぐらいになってしまいます。

 

このモデルを売る場所はスポーツモデル専門店しかないででしょう。
通常の買取店で売却しても先程の金額の半分ぐらいにしかなりません。
あとは、最近ほとんど見ることがなくなったロータリーエンジンモデルを専門に扱う中古車販売店ぐらいでしょうか。