Aクラス10万キロ買取相場

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Aクラス10万キロ買取相場

メルセデスベンツAクラス10万キロ買取相場

 

 

10万キロ買取相場0万円〜250万円
(売却相場は変動が激しいですのでこの相場あくまで参考程度にお考えください。)

 

※10万キロの車でも売り方次第では十分値段がつく可能性があります。
ですが、下取りに出すなど普通に売却しただけでは高値は期待できないでしょう。

 

10万キロの車を少しでも高く売るには、一括査定をつかって「複数の買取店」から査定を受けて1番高い値段をつけてくれた業者に売却するのがベストな方法です。
なぜなら、買取店によって10万キロ車の評価が違いますし、流通販路も全く違うので業者によっては、10万キロ車でも思わぬ値段がつくことがあります。

10万キロ車買取

 

10万キロのAクラスでも高く買取してもらうには?

 

ダイムラーがメルセデスベンツの車として発売するモデル中で一番格下モデルとなるのがこのAクラスです。
Aクラスは本来作られるはずのなかったモデルです。
当時、ダイムラーはメルセデスベンツの車としてコンパクトEVを作る予定でした。
EVシステムやバッテリーの開発などを行っていたのですが、当時のダイムラーの技術では実用モデルとして作ることができないという結果となってしまい、EVの開発が頓挫してしまったのです。
しかしこの時すでにボディは完成しており、本来であればあとはEVシステムとバッテリーが乗るのを待つだけだったのですが、それがかなわなくなってしまったので余ってしまったのです。
そこでダイムラーはそのボディに急遽ガソリンエンジンを搭載してメルセデスベンツの最下位クラスの車としてハッチバックモデルとして発売しようということになったのでした。

 

当初、メルセデスベンツはコンパクトハッチバックモデルなど作る予定はなかったのですが、ボディを作ってしまったためにやむなく売る羽目になってしまったということです。
しかしそこに誤算がありました、もともとはEVシステムを搭載するために作ったボディですので、それをガソリンエンジンモデルに作り替えるというものかなり無理があったようで、重心が高くなってしまい、横転してしまう車として有名にもなりました。

 

その後モデルチェンジを行い、1から開発した新しいボディが与えられて、今度は横転することのない車へとつくりかえられたのですが、メルセデスベンツらしくない野暮ったいトールワゴンでは売れるはずもありませんでした。

 

大ヒットとなったのは3代目モデルです。

 

3代目モデルでは2代目モデルまで続いたトールワゴンスタイルから全高の低いスポーティーなハッチバックモデルへとコンセプトを変更しました。
これによって世界的に大ヒットとなり、日本でも買いやすいメルセデスベンツ、プアマンズメルセデスベンツとして大ヒットしました。

 

中古車市場にもたくさんのAクラスがあり、頻繁に売買がされていますが、中古車市場での価値が高いのは現行モデルだけであって、2011年以前に発売された2代目モデル、初代モデルは年式的にもほとんど価値がありません。

 

10万キロのモデルの買取金額に関しても現行モデルであるW176型であれば3年落ちで250万円ぐらい5年落ちで150万円ぐらいとなかなかいい金額がつきますが、これが例えば先代モデルである2011年式ともなると30万円がいいところです。

 

この車が高く売れる場所はやはり輸入車専門店がいいでしょう。
Aクラスといえども一応メルセデスベンツのマークをつけているのでそういったところで売った方がメリットがあると思います。
逆に一般の買取店ではどうかというとこれもまた意外と高くなったりします。
Aクラスぐらい車格であれば、国産車と同じぐらいの台数がありますし売買も盛んですので、買取店にもよく入ってくるようですので、輸入車としての価値ではなく、大衆コンパクトカーとしての価値で買い取られることになりますが、輸入車専門店よりは安くなる傾向があります。