Vクラス10万キロ買取相場

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Vクラス10万キロ買取相場

メルセデスベンツVクラス10万キロ買取相場

 

 

10万キロ買取相場0万円〜158万円
(売却相場は変動が激しいですのでこの相場あくまで参考程度にお考えください。)

 

※10万キロの車でも売り方次第では十分値段がつく可能性があります。
ですが、下取りに出すなど普通に売却しただけでは高値は期待できないでしょう。

 

10万キロの車を少しでも高く売るには、一括査定をつかって「複数の買取店」から査定を受けて1番高い値段をつけてくれた業者に売却するのがベストな方法です。
なぜなら、買取店によって10万キロ車の評価が違いますし、流通販路も全く違うので業者によっては、10万キロ車でも思わぬ値段がつくことがあります。

10万キロ車買取

 

10万キロのVクラスでも高く買取してもらうには?

 

メルセデスベンツの車といえばCクラス、Eクラス、Sクラスといったセダンシリーズ、AクラスとかBクラスといったハッチバックシリーズなどが有名ですが、日本で発売されているメルセデスベンツのモデルの中で一番知名度が低く一番常用が低いといっていいのがこのVクラスではないでしょうか。

 

Vクラスはメルセデスベンツのラインナップ中で唯一となるトールミニバンで、国産の大型ミニバンのエルグランドやアルファードといったモデルと同じクラスにいるモデルです。
このモデルも日本のミニバンのようにもともとはヴィトーという商用バンで、それを乗用車化して作られたのがこのVクラスなのです
このVクラスにはちょっと面白い経歴があります。
このモデルは1998年に発売されたモデルを初代モデルとして、現在までに3つのモデルを出してきたのですが、2代目にモデルチェンジした際に一度このVクラスが無くなってしまいました。
2003年のモデルチェンジの際に2代目Vクラスではなく、新たなシリーズとしてビアノというものを作ったのです。
系統としてはVクラスとなに1つ変わることはなかったのですが、モデル名が変わってしまったためVクラスが無くなってしまったのです。

 

しかし、消費者からわかりにくいという声があったのと同時に車種名が変わってしまったために販売台数が落ち込んでしまったのです。
これではいけないと思ったメルセデスベンツは2006年のマイナーチェンジの際に、車体に小変更を加えるのと同時にビアノをVクラスと改名して、Vクラスを復活させたのです。
ですので、Vクラスの2代目モデルというのは2003年からではなく2006年から2013年まで作られたモデルのことを指すことになります。

 

そして現在は2014年から発売された3代目モデルとなりますが、このモデルは日本で売り上げがあまり良くありません。
もともとVクラスは快適装備が国産の大型ミニバンより充実しておらず(国産ミニバンがやりすぎているということもありますが・・・)装備の充実度でミニバンの良し悪しを決める日本のファミリー層にはいい車とは思われていません。
更に日本ではミニバンは単なるファミリーカーとして見られているので、一時期だけ乗るファミリーカーに600万円以上の大金を出すことは難しいことからも需要が少なくなっています。

 

中古車市場では価格面のデメリットが多少克服できますが、今度はその代わりに故障という大きな壁が出てきます。
このモデルには初代モデルの一部を除いて、メルセデスベンツ製のエンジンが搭載されているわけで、それすなわちエンジンオイル漏れの可能性が高いということになります。
この部分をどうとらえるのかによって中古車需要が決まることになるわけですが、故障が出ないのが当たり前の日本の車に乗りなれている方はやはり嫌がるようです。

 

ですので、10万キロ走行などもってのほかで価値も買取金額も低くなります。
10万キロ走行のもので3年落ちで158万円ぐらい5年落ちで99万円ぐらいとメルセデスベンツの車としてはかなり安い金額になってしまうでしょう。

 

買取金額をさらに高めたいのであれば、買取店ではなく輸入車専門の中古車販売店や買取店を利用するといいでしょう。
ミニバン専門店という手もありますが、そういったところはだいたい国産車のミニバンだけを扱うことが多いので、このVクラスがどう評価されるのかはわかりません。