コルトラリーアートバージョンR10万キロ買取相場

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コルトラリーアートバージョンR10万キロ買取相場

三菱コルトラリーアートバージョンR10万キロ買取相場

 

 

10万キロ買取相場0万円〜45万円
(売却相場は変動が激しいですのでこの相場あくまで参考程度にお考えください。)

 

※10万キロの車でも売り方次第では十分値段がつく可能性があります。
ですが、下取りに出すなど普通に売却しただけでは高値は期待できないでしょう。

 

10万キロの車を少しでも高く売るには、一括査定をつかって「複数の買取店」から査定を受けて1番高い値段をつけてくれた業者に売却するのがベストな方法です。
なぜなら、買取店によって10万キロ車の評価が違いますし、流通販路も全く違うので業者によっては、10万キロ車でも思わぬ値段がつくことがあります。

10万キロ車買取

 

10万キロのコルトラリーアートバージョンRでも高く買取してもらうには?

 

コルトラリーアートバージョンRは当時発売されていたコルトをベースにして作られたスポーツモデルです。
もともとこのモデルは世界ラリー選手権に出場するためのモデルとして作られていたモデルで、ランサーエボリューションのあとがまとして、FIAの新しいレギュレーションにあわせるためのホロモゲ―ションモデルとされる予定でした。

 

しかし、三菱の業績の悪化からWRCへの参戦を取りやめてしまい、行き場がなくなってしまったことからこれをカタログモデルとして、コルトのスポーツモデルとして販売することになったわけです。

 

この時すでにコルトにはスポーティーグレードとしてコルトラリーアートといったモデルが発売されていましたが、コルトラリーアートバージョンRはその上を行くかなり過激なコンパクトスポーツモデルという位置づけで売られていました。
まさに過激な車で1.5リッターターボエンジンが発生させる163pのパワーを2つの前輪だけで扱うのですから早く走るには相当なテクニックが必要で、玄人好みの車とされていました。
こういった車は販売台数を稼ぐことはできず、同じコルトを買うとしても標準モデルを買うことになります。
それ以前にこのモデルが発売されていた時代ではすでにコンパクトカーでスポーツ走行をしようという人間がおらず、スポーツモデルといえばもっとエンジン排気量が大きな車、高い車という印象が強くなっていたため、売っていたとしても目につかず、買う人がいなかったのです。
これがもっと前の時代であれば大ヒットモデルとなっていたでしょう。

 

現在の中古車市場でもこれと同じ傾向があり、コンパクトカーといえばガソリンをケチる車、維持費をケチる車という考え方があって、誰もコンパクトカーでスポーツ走行を楽しもうなどと考えません。
その結果、需要はマニア以外にほとんどなく、そのマニアも絶対的な数が少ないので、低需要な車ということになり、価値も買取金額も低くなります。

 

10万キロのものをみても最終モデルである2012年式で45万円ぐらいが限界です。
まあ、年式的にもそこそこ古くなりますのでコンパクトカーとして見ればこんなものかもしれません。
ちなみにコルトラリーアートバージョンRではなく、普通のコルトで同じ条件ですと10万円ぐらいがいいところです。
こうしてみるとどうやらコルト自体の価値が下がっているとみることができるのではないかと思います。

 

コルトラリーアートバージョンRの買取金額を高くするには売る場所を選ばなければなりません。
街中のよくある買取店、そういったところで売ってはいけません、よく見かける買取店というのは、一般的でごく普通の車を欲しがる方が中古車を買いにくる中古車販売店の仕入れ先として機能しています。
ということは、買い取りたがっている車もコルトラリーアートバージョンRのような特殊な目的のためのものではなく、誰もが乗れるような車なのです。
求めるものが違うところで売っても決して高い金額になるわけがありませんので、ここは買取店ではなくスポーツモデルを専門的に扱う中古車販売店がいいでしょう。