ムラーノ10万キロ買取相場

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ムラーノ10万キロ買取相場

日産ムラーノ10万キロ買取相場

 

 

10万キロ買取相場0万円〜120万円
(売却相場は変動が激しいですのでこの相場あくまで参考程度にお考えください。)

 

※10万キロの車でも売り方次第では十分値段がつく可能性があります。
ですが、下取りに出すなど普通に売却しただけでは高値は期待できないでしょう。

 

10万キロの車を少しでも高く売るには、一括査定をつかって「複数の買取店」から査定を受けて1番高い値段をつけてくれた業者に売却するのがベストな方法です。
なぜなら、買取店によって10万キロ車の評価が違いますし、流通販路も全く違うので業者によっては、10万キロ車でも思わぬ値段がつくことがあります。

10万キロ車買取

 

10万キロのムラーノでも高く買取してもらうには?

 

日産がルノーに買い取られた時にそれまで日産が販売してきたモデルの車種整理と共に、日産が一切関知できないルノー主体の新型モデルが発売されました。
その1台がこのムラーノです。
ジャンルとしてはトヨタのハリアーが人気となっていた大型クロスオーバーSUVということになりますが、ハリアーのように大ヒットモデルとなることはありませんでした。
その理由としてハリアーという大きなライバルの存在というものありますがそれは最初から承知の上で発売したのですから理由になりません。
ではないが理由なのかというとルノーが日本人の車の好みを知らなかったのが最大の理由です。

 

やはり国によっていろいろ好みが違うわけであって、フランスで好まれるものをそっくりそのまま日本に持ちこんでも日本で好まれるとは限りません。
それを明確に表したのがこのムラーノのボディデザインです。

 

まるで子供だましの未確認飛行物体のようなデザインで、丸いだけで全くメリハリのないデザイン、大きいだけで威厳も押し出し感もない外観は日本人は受け入れられませんでした。
今ではこのムラーととジュークと先代マーチ、どれもルノー主体でデザインされたものですが、これらのモデルのことを「日産の3大醜車」などと呼ぶようになりました。
それぐらい日本人には受け入れられていないのです。

 

ついでにキャビンも思ったより広くなく、エンジンもパワー不足ということでただ大きいだけで全く面白みのない車となってしまったのです。
これではすでに人気を集めているハリアーに太刀打ちすることなどできるはずもありません。
このデザインはどう見てもフランス人がフランス人のセンスで描いたもので、日本人にとっては単なる「変な車」で終わってしまうわけです。
2代目モデルになってから少しは良くなりましたが、相変わらずのフランス流のセンスが入っており、こちらも不人気車となり、それが原因で国内販売をやめてしまいました。
これは正しい判断です、仮に新しいモデルが出たとしてもこの系統を受け継ぐデザインでしたら絶対に売れないことでしょう。

 

2015年に販売を終了したムラーノですが、中古車市場でも悲惨なぐらい売れていません。
そもそも大型ミニバン自体を求める方も少ないですし、ムラーノだったらハリアーを買うという方がほとんどです。
当然、買取店での買取金額も安く、10万キロともなると3年落ちで120万円ぐらい5年落ちで90万円ぐらいとなります。

 

人気がなくて販売終了となったモデルなどこんなものです。
新車に人気がないのであれば中古車市場でも人気が出ないのは当然といっていいでしょう。

 

このモデルを売るのは一般の買取店でいいでしょう、クロスオーバーSUVだからといってSUV専門店などに持ち込んでも鼻で笑われるだけで決して高い買取金額にはなりません。

 

そもそもクロスオーバーSUVとSUVは違いますし、クロスオーバーSUVの中でもムラーノは単なるワゴン車で全く世界が違う車です。
こういった車は普通の買取店で売るのが妥当だと思います。