6シリーズ10万キロ買取相場

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6シリーズ10万キロ買取相場

BMW6シリーズ10万キロ買取相場

 

 

10万キロ買取相場0万円〜320万円
(売却相場は変動が激しいですのでこの相場あくまで参考程度にお考えください。)

 

※10万キロの車でも売り方次第では十分値段がつく可能性があります。
ですが、下取りに出すなど普通に売却しただけでは高値は期待できないでしょう。

 

10万キロの車を少しでも高く売るには、一括査定をつかって「複数の買取店」から査定を受けて1番高い値段をつけてくれた業者に売却するのがベストな方法です。
なぜなら、買取店によって10万キロ車の評価が違いますし、流通販路も全く違うので業者によっては、10万キロ車でも思わぬ値段がつくことがあります。

10万キロ車買取

 

10万キロの6シリーズでも高く買取してもらうには?

 

BMWの6シリーズは元祖BMWと呼べる4つのモデルのうちの一つで5シリーズのクーペモデルとして作られたものです。
初代モデルは1976年に作られたもので現在まで3つのモデルを作ってきているわけですが、初代モデルが生産終了になった1989年から2代目モデルが発売される2003年まで長い期間、発売されていない期間があります。

 

実はこの期間はBMWが6シリーズの後継モデルとして8シリーズというモデルを作り、それを販売していたからなのです。
ではどうしてまた2003年に6シリーズが復活したのかというと、それは8シリーズがほとんど売れない失敗作だったからです。
失敗したからまた元の6シリーズを売り始めるというのもなんだか節操のないような気がしますが、それによって近代6シリーズが発売されるようになったわけです。
現行モデルは再販後、2代目に当たるモデルでF13型と呼ばれるものです。
日本でも2011年から発売されるようになったのですが、2ドアクーペといったあまり実用性のないボディ形状と最低でも1000万円以上する車両価格から日本ではあまり売れてないといっていいでしょう。
最廉価グレードの640iでも1076万円、一番上のグレードとなる650iMスポーツで1433万円といったとんでもない車両価格がついているのではそう簡単に買うこともできないでしょう。

 

新車の販売台数がかなり少ないということは中古車市場に入ってくる台数のかなり少ないということになりますが、中古車需要もはっきり言ってそれほど高くないので、ある意味で安定しています。
価値としてはそれほど高くないのですが、先ほども言いました通り基礎となる新車販売価格がとんでもない金額ですので、価値が仮に低くてもそこそこの買取金額がつきます。

 

標準グレードとなる640iと上級グレードとなる650iで10万キロ走行の買取金額を見てみると640iが3年落ちで250万円ぐらい5年落ちで220万円ぐらいとなり、650iが3年落ちで320万円ぐらい5年落ちで240万円ぐらいとなります。

 

10万キロといった過走行状態で更に故障が懸念される走行距離であるのに、国産の中型モデルが余裕で買えるだけの金額がつくのはさすが6シリーズといったところでしょう。
この買取金額をさらに高めるには普通の買取店より輸入車専門店とかBMW専門店といった中古車販売店で売るといいでしょう。

 

ただ、この車の査定に入る前にぜひともチェックしておいていただきたい部分があります。
それはエンジンブロックです。
6シリーズにはV型エンジンと直列エンジンが用意されていますが、V型エンジンはエンジンオイル漏れが非常多く出ており、Vバンクの間に漏れたエンジンオイルがタプタプいうほどたまっていることがあります。
このままの状態で査定に出すとまず間違いなく大幅減額となりますし、場合によっては買取ができない場合があります。
こうなるほとんどの場合、じわじわと漏れてきているエンジンオイルに気が付かなくてこういったことになってしまうことが多いので、たまっているエンジンオイルを拭き取るだけで意外とわからなくなるものです。
ですので、査定を受ける前にエンジンルームを覗いてエンジンオイルが溜まっていないかどうかを確認するのと同時にたまっていた場合はきれいに拭きとるなどの手間をかけてあげる必要があるでしょう。