セルシオ10万キロ買取相場

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セルシオ10万キロ買取相場

トヨタセルシオ10万キロ買取相場

 

 

10万キロ買取相場0万円〜80万円
(売却相場は変動が激しいですのでこの相場あくまで参考程度にお考えください。)

 

※10万キロの車でも売り方次第では十分値段がつく可能性があります。
ですが、下取りに出すなど普通に売却しただけでは高値は期待できないでしょう。

 

10万キロの車を少しでも高く売るには、一括査定をつかって「複数の買取店」から査定を受けて1番高い値段をつけてくれた業者に売却するのがベストな方法です。
なぜなら、買取店によって10万キロ車の評価が違いますし、流通販路も全く違うので業者によっては、10万キロ車でも思わぬ値段がつくことがあります。

10万キロ車買取

 

10万キロのセルシオでも高く買取してもらうには?

 

日本国内でレクサス店を展開する前に北米レクサスで販売するモデルの国内向けとして販売されていたモデルの一つがセルシオです。
現在のレクサス店や海外のレクサスでいうところのLSシリーズに該当するモデルですが、レクサス店の展開が始まるのを機に生産終了となりました。

 

ですので、一番新しいモデルだとしても2006年式となり、今からするとだいぶ古いモデルとなります。
当時の人気傾向ですが、景気がよかった時代に販売された初代モデルはかなり売れましたが、バブルの崩壊に対応させて形で発売された2代目モデル以降はほとんど売れず、最終モデルとなる3代目モデルも同様に売れないまま、生産終了となってしまいました。

 

現在に中古車市場においても台数的にはかなり少ない中でも初代モデルを中心に出回る形となっていますが、初代モデルとなると2000年式以前のものですのでかなり古さを感じます。
高級車といえどもそこまで古いとさすがに一般需要はありませんし、2代目モデルや最終モデルにおいても不人気車ゆえ需要がほとんどないということで、中古車市場ではほぼ終わっているモデルというべきかと思います。

 

買取店の買取金額を見ても全体的に低く、10万キロとなるモデルとなると2006年式でも80万円がいいところですが、一般需要だけで見ると買取金額はもっと安く、50万円に届くかどうかといったぐらいになります。
では何が買取金額をのし上げているのでしょうか。

 

実はこの車は、ヤンキー車として若年層に人気があるのです。
ヤンキー車に乗るような若年層(最近では40代になっても乗る方がいるようですが・・・)は年齢的に経済力がありません。
しかし、ヤンキー車を好む方は、走っている時になめられないように、ブイブイ言わせて走れるようにと押し出し感の強い高級4ドアセダンを好む傾向が強いのです。
でもそういった車を新車で買ったり、年式の浅い中古車で買ったりすることはできません、なぜなら高いからです。
そこで10万キロオーバーとか15万キロオーバーとか10年落ち、20年落ちといった、ボロボロに近いような安い金額で売られているような中古車を買うことになり、その需要が集まって中古車市場での価値を上げるのほどのまとまった需要を作り出すわけです。

 

こういった傾向はセルシオだけではなく、同社のクラウンやマジェスタ、アリストなどにもあります。
ですから、通常は古くなればなるほど、走行距離が延びれば延びるほどそれらに比例して買取金額が落ちていき、最終的には廃車をするしかなくなる状態へとなるものですが、こういったあえて古いモデル、あえて走行距離が延びているモデル、あえてボロボロのモデルを選ぶ方がいることから、ある一定の年式、走行距離を超えた時点で価値の低下が鈍くなり、底上げされることで比較的新しいモデルや10万キロ程度のモデルの価値も上げてしまうわけです。

 

こういった需要があるわけですから売る場所はヤンキー車とかあるいはVIPカードレスアップモデルばかりを取り扱う中古車販売店で売るといいでしょう。
間違っても本当のVIPカー専門店に持ち込まないようにしましょう。