マークII10万キロ買取相場

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マークII10万キロ買取相場

トヨタマークII10万キロ買取相場

 

 

10万キロ買取相場0万円〜10万円
(売却相場は変動が激しいですのでこの相場あくまで参考程度にお考えください。)

 

※10万キロの車でも売り方次第では十分値段がつく可能性があります。
ですが、下取りに出すなど普通に売却しただけでは高値は期待できないでしょう。

 

10万キロの車を少しでも高く売るには、一括査定をつかって「複数の買取店」から査定を受けて1番高い値段をつけてくれた業者に売却するのがベストな方法です。
なぜなら、買取店によって10万キロ車の評価が違いますし、流通販路も全く違うので業者によっては、10万キロ車でも思わぬ値段がつくことがあります。

10万キロ車買取

 

10万キロのマークIIでも高く買取してもらうには?

 

トヨタのマークIIといえば、過去には中型セダンモデルとして非常に人気が高かったモデルで、ハイソカーブームが巻き起こっていた時代では、兄弟車としてチェイサーやクレスタなども作られていたぐらいでした。
しかし、景気が悪くなってからは高級感よりも経済性ということで中型モデルよりももっと小さな小型モデルやいわゆるコンパクトカーとか軽自動車といった車に需要が移動しまい、大型セダンのクラウンシリーズともどもこのマークIIの需要がどんどん少なくなっていきました。

 

しかし、ここでトヨタがもっといい対策を取ればよかったのに何を血迷ったのかエンジン排気量をどんどん大きくしていってしまい、経済性は悪くなるし、価格は高くなるし、税金は高くなるといった消費者が求めることと全く逆の方向に進んでしまい、それどころか格上モデルのクラウンとの差別化もできないことにもなってしまいました。

 

これではどう考えても売れるはずがありません。
それに業を煮やしてマークIIを廃止し、マークXなどとして売るようになりましたが、それもマークXの生産終了となったことで間違った判断であったということがわかります。

 

マーク○シリーズの失敗はマークII時代の大排気量化が最大の原因となるといっていいでしょう。

 

さてそのマークIIですが、人気が高かった時代のモデルは既に20年以上も前のモデルとなるのでそれを求める方はヤンキー車愛好家やエンスージアスト以外はほとんどありませんので、価値はかなり低く、逆に市場に残っている台数もかなり少ないでしょう。
現在の中古車市場で中心となっているのは、最終モデルのX110型かその一つ前のX100型となります。
その中で比較的価値が高く、買取に関してもそこそこの値をつけるのは2.5リッターツインターボエンジンを搭載したツアラーVグレードやiR-Vグレードといったモデルです。
それ以外のモデルはどんな状態でも数万円以下の価値しかなく、中古車としてもあまり売られることがなくなりました。

 

ではどうしてこのツインターボエンジンを搭載したモデルだけが生き残っているのかというとそれはドリフトマシンとして使われているからです。
もともとこのマークIIという車はラグジュアリー系のセダンモデルです。
しかし、昨今FFレイアウト化が進み、ドリフトを楽しむ後輪駆動モデルが無くなってしまったので、スポーツモデルとは程遠いラグジュアリーセダンですが最後までFRレイアウトを貫き通し、更にパワーアップが比較的簡単にできるターボエンジンを搭載しているマークIIが選ばれているわけです。

 

こういった需要があることで10万キロとなったモデルでも10万円ぐらいの価値がつくのです。
たぶんそういった常用がなければすでに中古車市場から消えていたことでしょう。

 

売るなら当然のごとく、ドリフト車を扱っている専門店にしましょう。
スポーツモデル専門店でも店舗によってはマークIIをスポーツモデルとして扱わないところもありますので、売られている中古車を見て、マークIIを売るべき場所かということを判断した後の査定に出した方がいいでしょう。